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Re: REIGEN(1973)

 投稿者:落し文  投稿日:2018年 9月17日(月)23時33分10秒
返信・引用
  白野さん御返事ありがとうございました。

何で?の筆頭は,Goldstücke von Francis Lai(すでにAmazonではダウンロードできなくなった。)でしたが,おかげでドイツでのリリースの謎が解けました。「敗戦の恩恵」とは・・・思いも寄らなかったです。

以下に,本題,独映画“REIGEN(1973)”*の時間について,判明したことをメモします。

   * DVDのケースジャケットに定冠詞が現れますが,シュニッツラーの戯曲原題,オープニングの
    タイトルバック,IMDbのリスト,映画ポスターには,付されていません。

劇場公開版は,122分。

DVDは,一般向け(2004年発売)が90分,いわゆる「18禁」の赤いシールが貼付された成人向け(2012年同)が,116分です(劇場版に近い。)。

YouTubeでは,投稿者によって4:11:22,3:28:40,2:49:51とまちまちです。要所をチェックしてみると,どれもが同じシークエンス(つまり,同じ男女の組合わせ)の重複があり,どうやら基本となる10のシークエンスを「輪舞」のごとく何回も繋ぎ合わせているようです。テキトーな作りです。

調べた中には,3335分(5時間以上!)とされた例(TVヴァージョン?)もありましたが,これも同様と思われます。
 
 

Re: (無題)

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2018年 9月 4日(火)23時28分37秒
返信・引用
  > No.557[元記事へ]

落し文さんへのお返事です。

落し文さん
Der Reigen の情報ありがとうございます。
最近ではあまり聞かなくなりましたが、「敗戦国条項」で、日本とドイツは国際社会(特に国連United Nations つまり連合国なんですよね)から差別されていましたが、その分、著作権関係もあいまいで、「独自盤」を出すことが出来たという恩恵(?)もあったわけですね。
そのせいか、今でも時々何で?といったものがドイツでリリー―スされますよね。

ところでDer Reigen ですが、私はドイツ版DVDで見ましたが、時間は90分です。
IMDB(時々変な間違いも少なくありませんが)でも90分となっており、仏盤Le Baiser のLP音源の曲がほぼ網羅されているので、多分4時間以上ということはないように思えますが・・・
それとも、「ボレロ」同様TVヴァージョンで尺が長いものがあるんでしょうか?

> 白野さんへの御連絡です。
> マニアにとっては,すでにLP化されたサントラは,早くデジタル化してほしいような,単にデジタル化するだけなら―直ぐにはしてほしくはないような,複雑な心境です。
> ところで,白野さんが挙げられたタイトルのなかに,私の知る限り,すでにデジタル化されているものが2~3(ブート含む。)あるようです。
> すでに御存知かもしれませんが,ここでは,すぐに入手可能な1つだけ(他のはCDで,すでに絶版です。)を御紹介します。
>
> REIGEN(独)1973
> 【Le Baiser (仏),La Ronde (仏),MERRY-GO-ROUND(米),輪舞(邦)】
>
> 独MontanaのMP3ダウンロード版(ビットレトートが320kbpsのSonyのMora(モーラ)を推奨)。
> ただ,残念なことに,LP18曲に対し,5曲減の13曲です。
> 映画自体は,YouTubeで簡単に試聴できますが,4:11:21もの長編 のうえ,ドイツ語も分からず,この作品のいう“輪舞”シーンが繰り返されるだけなので鑑賞する気がしません。ちなみに作曲家等のクレジットが流れるのは,1:38:45 ころです。
>
 

(無題)

 投稿者:落し文  投稿日:2018年 9月 2日(日)22時53分41秒
返信・引用
  白野さんへの御連絡です。
マニアにとっては,すでにLP化されたサントラは,早くデジタル化してほしいような,単にデジタル化するだけなら―直ぐにはしてほしくはないような,複雑な心境です。
ところで,白野さんが挙げられたタイトルのなかに,私の知る限り,すでにデジタル化されているものが2~3(ブート含む。)あるようです。
すでに御存知かもしれませんが,ここでは,すぐに入手可能な1つだけ(他のはCDで,すでに絶版です。)を御紹介します。

REIGEN(独)1973
【Le Baiser (仏),La Ronde (仏),MERRY-GO-ROUND(米),輪舞(邦)】

独MontanaのMP3ダウンロード版(ビットレトートが320kbpsのSonyのMora(モーラ)を推奨)。
ただ,残念なことに,LP18曲に対し,5曲減の13曲です。
映画自体は,YouTubeで簡単に試聴できますが,4:11:21もの長編 のうえ,ドイツ語も分からず,この作品のいう“輪舞”シーンが繰り返されるだけなので鑑賞する気がしません。ちなみに作曲家等のクレジットが流れるのは,1:38:45 ころです。
 

Re: 「栗色のマッドレー」世界初CD・・・ついに

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2018年 8月28日(火)23時19分37秒
返信・引用
  > No.554[元記事へ]

落し文さんへのお返事です。

アナログLPが出ていて、デジタル化されていないのは、これであと
明日に賭ける
栄光への賭け
ハロー・グッドバイ
別れの朝
自由な男
ロンド DER REIGEN
マイ・ラブ
レッスンC
レ・ランガール
続・ある愛の詩
夢追い
愛のサンタクロース
目撃者マリー
・・・まだありますね。



> あのMusic Box Records(仏)から“Madly”のCDが9月10日にリリースされます!!
>
> 詳しくは→
>
>  https://www.musicbox-records.com/en/cd-soundtracks/6429-madly.html
>
>
>  今まで,海外で1つ,国内で1つブート版があったのですが,正規版がこんなに早くリリースされるとは・・・驚きです。
>
>  曲数はLPと変わりありません。1曲ごと秒単位で時間が増えているのは,完璧なリマスターの効用でしょうか。
>
>   8ページのCDブックレットに載る「フランシス・レイとクリスチャン・ゴベールの新しいコメントに基づく論評」も興味津々です。
>
 

「栗色のマッドレー」世界初CD・・・ついに

 投稿者:落し文  投稿日:2018年 8月28日(火)19時53分17秒
返信・引用
  あのMusic Box Records(仏)から“Madly”のCDが9月10日にリリースされます!!

詳しくは→

https://www.musicbox-records.com/en/cd-soundtracks/6429-madly.html


 今まで,海外で1つ,国内で1つブート版があったのですが,正規版がこんなに早くリリースされるとは・・・驚きです。

 曲数はLPと変わりありません。1曲ごと秒単位で時間が増えているのは,完璧なリマスターの効用でしょうか。

 8ページのCDブックレットに載る「フランシス・レイとクリスチャン・ゴベールの新しいコメントに基づく論評」も興味津々です。
 

フランシス・レイ先生近況

 投稿者:ピアノ即興詩人かわせひろし  投稿日:2018年 7月25日(水)02時11分29秒
返信・引用
  本日の映像を拝見しました。
お元気なご様子で、歌も歌ってくださいました。
近々お会いできればと思っております。

ピアノ即興詩人かわせひろし

https://francislai.jimdo.com/

 

再開 フランシスレイHP

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2018年 7月24日(火)23時24分2秒
返信・引用
  盟友ピエール・バルーの死後閉鎖されていたオフィシャル・ホームページが再開されましたね。
10月にはフランシス・レイ・オーケストラの来日公演も決まったようで、久しぶりに明るい話題です。
http://www.tate.jp/ticket/glory/francislai.html
 

「冒険また冒険」LP復刻盤

 投稿者:落し文  投稿日:2018年 7月15日(日)00時23分56秒
返信・引用
   白野さん---早速にBerlin Affair の映像*とCDとの詳細な比較解析結果を投稿いただきありがとうございました。
 失礼な言い方ですが,極めて集中力を要する作業を私が資料をお送りしてから2週間足らずでやってのける・・・やはり白野さんはただ者ではありません。私が師と仰ぐゆえんです。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

   * 放映時間120分のオリジナル版入手は今後の課題とします。
______________________________________

 本題に入ります・・・

 6月12日付けリリース,フランスのレーベル、Culture Factory 系列のLMLR(Elle aime l'air)からLPの復刻。

 https://culturefactory.fr/vinyl-store/4685-vinyle-francis-lai-l-aventure-c-est-l-aventure-vinyle-bleu-3700477828417.html

 購入は,英国ダンスミュージック専門のオンラインレコードショップJuno Records
を推奨(試聴可。)

 https://www.juno.co.uk/products/francis-lai-laventure-cest-laventure-soundtrack/692343-01/

 復刻元LPは,UA(ユナイテッド・アーティスツ・レコード) UAS29296(FR 1972)。

 材料にカーボン・ブラックを混入していないカラー盤(blue vinyl LP)であること,上記サイトで試聴の際ノイズを感じたことから音質に期待はできませんが,実際手に取るとジャケットの出来映えが上々で,それだけでも満足できます。
 

御礼 次回11月3日コンサート 来年夏頃のフランスでのコンサート予定

 投稿者:ピアノ即興詩人かわせひろし  投稿日:2018年 7月 1日(日)15時22分52秒
返信・引用
  白野様、落し文様、いつも本当にありがとうございます。

ようやく少し落ち着き、2月に教えていただいたある愛の詩、先月の無責任恋愛作戦、2枚をスペインに注文致しました。

私の方は、5月5日のコンサートを終え、11月3日昼から午後、相鉄いずみ中央テアトルフォンテでのコンサート、何年も延期となっています、フランシス・レイ様ご本人とのフランスでの企画を、引続き準備して参ります。
ぜひ皆様ともご一緒させていただければありがたく、よろしくお願い申し上げます♪

https://francislai.jimdo.com/

 

Re: ユニヴァーサル3作品集 その3

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2018年 7月 1日(日)14時02分22秒
返信・引用
  > No.542[元記事へ]

落し文さんからBerlin Affair の映像資料を頂戴したので早速CDとの比較解析を行ってみました。

 MOVIES MADE FOR TELEVISION など多くの資料ではオリジナル放映時間が120分と記載されている。またIMDbでは英国公開版が97分と記載されており、今回頂戴した映像資料の本編実測値が約96分であることから、英国公開版の可能性が高い。
 この96分の間に、ブリッジ音楽も含めて、31箇所に音楽が流れていた。ここでは登場順に検証してみたい。
#01 映画の冒頭、ユニヴァーサルのロゴの背景に流れる短い音楽
 海岸に打ち上げられた謎の溺死体を映し出す導入部のあと
#02 メインタイトル
 この#01と#02はCD01 Berlin Affair (Main Titles)となっている。
#03 主人公ピート・キリアン(ダーレン・マクギャヴィン)が新しい任務の資料を閲覧して、そのターゲットが旧友ポール・ストランド(ブライアン・ケリー)であると知る場面の音楽=CD03
#04 そのことをボスのジョー・マリセント(フリッツ・ウィーヴァー)に訴える場面=CD10の後半部分
#05 飛行機でベルリンに降り立つ場面=CD07
#06 ポールと接触する前に、ピートが仲間のエージェントと会って、カフェテラスのブロンド娘を見つめる場面=CD05の中間部
#07 ピートとポールが尾行者クラウス(ラインハルト・コルデホッフ)に気付き、協力して追い払う場面=CD10の後半部分
#08 ピートがクラウスたちに捕まり薬物を注射される場面=CD04の後半
#09 ピートがポールと再会し、不意打ちされて水路に落とされる場面=CD04の前半
#10謎の女ウェンディ(パスカル・プチ)を調べるため、彼女が住むアパルトマンに引っ越し、偶然を装って知り合い、留守中に盗聴器を電話に仕掛ける場面=CD02
#11 ウェンディが部屋で聴くレコードから流れるソース音楽=CD13。映画ではプレイヤーが故障していて、途中で音程が外れる。
#12 これも同じソース音楽=CD13。ピートがプレイヤーを修理して再びレコードを掛けて一部が再度聞かれる。
#13 CD06の後半部分。
#14 ウェンディとポールが遊覧船で会うシーン~ピートがボスの秘書と電話連絡するシーンのブリッジ音楽=CD08の前半部分
#15 ピートがジョーとベルリンの観光名所(残念ながら詳細不明)で接触する場面=CD08の後半
#16 ウェンディが自宅でポールからの電話連絡を待ち受け、ピートからの電話を勘違いして、夜のベルリンを歩く場面=CD09
#17 ウェンディとピートがデートする場面~ウェンディの部屋で結ばれる(ことを暗示する)場面=CD06の前半
#18 人気のない工場でピートがランギン(クロード・ドーファン)たちと接触する場面=CD11 モリコーネ調の音楽
#19 ランギンのギャラリーに忍び込んだピートが腕時計の秘密を知る場面=CD12
#20 部屋に戻ったピートがウェンディからの盗聴器入りの封筒に気づく場面=CD18の後半
#21 ウェンディの部屋を訪ね素性と恋心を明かしながらも、再び盗聴器を仕掛けるピート=CD17
#22 再びウェンディとポールが遊覧船で会うシーン=CD10の冒頭部分
#23 ランギンと交渉するピート=CD10の中間部
#24 ランギンのギャラリーで客を見送る女性従業員=CD18の冒頭部分
 #22~#24 はいずれもブリッジ的な使われ方で10~15秒程度
#25 ランギンに素性を明かし、金を受け取るウェンディ=CD15
#26 空港でポールに金を渡すウェンディ=CD14
 #25~#26は殆ど連続している
#27 空港で対峙するポールとピート=CD19
#28 ウェンディを射殺するポール~ポールを追い詰めるピート=CD20
#29 部屋に戻ったピートが盗聴器の留守録を聞いてウェンディの部屋へ駆け上がる場面の短い音楽=ウェンディのテーマだがCD曲は特定できないでいる
#30 ウェンディの部屋で待ち受けていたジョーとピートの会話=CD21
#31 エンド・タイトル=CD22
 以上のように、CDの曲順は映画の登場順とは異なり、また複数回使用されているものもあるが、MUSIC BOXからリリースされたCDに収録された曲は、メインタイトルの別テイクを除いて、22曲ほぼ満遍なく使用されていることが確認できた。
 頂いた映像資料は(当然ながら)字幕はなく、筆者の英語力の限界で若干ニュアンスが理解できていない部分もあろうかと思いますが、その辺は平にご容赦ください。
 貴重な映像資料を送っていただいた落し文さんには感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。
 

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