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ピエール・バルー逝去

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年12月30日(金)23時10分20秒
返信・引用
  フランシス・レイの盟友ピエール・バルー死す。ショックです。
今年は『男と女』50周年ということで、様々なイベントも行われましたが、それにしても・・・
個人的なことではありますが、今年10月、恩師M先生が亡くなりました。直後に粋田のお父様が亡くなり、12月には白野の父も他界。粋田とは仲良く逝ってしまったね・・・と話したばかりでした。少し時間をかけて気持ちの整理をしてから改めて追悼したいと思います。

http://www.afpbb.com/articles/-/3112700

 
 

Re: ルルーシュコンサート2

 投稿者:ピアノ即興詩人かわせひろし  投稿日:2016年 9月27日(火)06時21分52秒
返信・引用
  白野弁寿さんへのお返事です。

ありがとうございます!お言葉を頂戴し、感激です!!

> さて、ルルーシュコンサートですが、2年前にパリのアンヴァリッドで開催されたものをそのままもってきたようですね。

あの時は、アクシデントあり、深夜まで長時間でしたが、素晴らしい時間でした。
しかし、白い恋人たちのアンコールは、日本だけです。感動しました。本当はもう一曲アンコールの用意をされていたと思うのですが、聴けずに残念でした。

> 「アンナとアントワーヌ」の国内盤CD
買いました。これから開封します。楽しみです。
主題歌は4月に横浜で演奏させていただきました。
映画は5月の上映時に観て、大変気に入りました。

> また、私自身はほとんどの作品をDVDで観ていました
大多数の聴衆にとって馴染みのない未公開作品が半数を占めていたのも、盛り上がりを欠く要因であったようにも感じました。
> まあ、そのようなマイナス要因はあったにせよ、「男と女」50周年で、コンサートそのものが無事開催されたこと自体、奇跡 といってよいのかも知れません。

そうですね。お話したいことは山ほどあります。
今度、ご一緒に語りながら、こっそり、ご本人に会いに行きませんか?

よろしくお願い申し上げます♪
 

ルルーシュコンサート2

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 9月27日(火)00時55分29秒
返信・引用
  かわせさん
レスとコンサートのご案内ありがとうございます。
シャイで、アーティストなのに人前に出たがらないエピソードには事欠かないマエストロ・フランシスに肖ろうという訳ではなにのですが、どうもオフ会は苦手です。
今回も20年来の知人、モリコニアンにしてレイ、ドルーベの研究者でもあるSeanさんからルルーシュコンサート開催の第一報をいただき、やっとの思いで参加しました。

28日リリースの作品集も、同様に、20年来の知人 濱田氏 からのお誘いで参加させていただきました。マエストロご本人とのコンタクトも、すべて濱田氏にお任せし、白野はあくまでオタクな研究者として関与しました。

今後も従来通り、このベベルサイトを中心に、オタク道を邁進する所存です。
勝手な物言いで申し訳ありませんが、引き続きご教示ご鞭撻いただければ幸いです。

さて、ルルーシュコンサートですが、2年前にパリのアンヴァリッドで開催されたものをそのままもってきたようですね。
ただ、その時の縁で、ルルーシュ&レイの最新作「アンナとアントワーヌ」の編曲・指揮も担当したニコラ・ギロウを生で観れたのは収穫でした。なんとなく、今は亡きポール・モーリアの面影を感じさせる立ち姿でした。
「アンナとアントワーヌ」の国内盤CDライナーを書かせていただきましたが、リリース元のランブリングにも資料がなく、ネット検索してもほとんどプロフィールは不明でした。ですので、コンサート時に何かしら情報が得られるのでは、と期待したのですが、今回パンフレットなどもなく、判りませんでした。

比較してはいけませんが、6月に同じNHKホールで開催されたシャルル・アズナヴールのラストコンサートに比べて、正直盛り上がりには欠けていたと思います。少なくともスタンディング・オベーションはほとんど見られませんでしたね。アズナブールは総立ちでした。

近年この手のフィルム上映を伴うコンサートは少なくありませんが、あまり日本人向きではないのでしょうか?
また、私自身はほとんどの作品をDVDで観ていましたが、やはり大多数の聴衆にとって馴染みのない未公開作品が半数を占めていたのも、盛り上がりを欠く要因であったようにも感じました。

あと実際どうなのか判りませんが、前売り状況が芳しくなかったようで、「動員」をかけられたようなこともあったのかも知れません。
まあ、そのようなマイナス要因はあったにせよ、「男と女」50周年で、コンサートそのものが無事開催されたこと自体、奇跡 といってよいのかも知れません。
 

クロード・ルルーシュ・イン・コンサート

 投稿者:ピアノ即興詩人かわせひろし  投稿日:2016年 9月23日(金)00時37分41秒
返信・引用
  白野さま

私も本日行って参りました。
また、落し文さま、マリリンさまと会場でお会いでき、終演後にお話させていただきました。
白野様にもお会いしたかったです!
28日発売のCD集、購入させていただきます♪

そして、10/8(土)は相模湖交流センターで、mixiのフランシス・レイ コミュ10周年記念 演奏会を開催予定です。
よろしくお願い致します。

ピアノ即興詩人かわせひろし

https://eggs.mu/home?en=kawase6

 

ルルーシュコンサート

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 9月22日(木)21時14分15秒
返信・引用
  白野です。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、実はこの数か月『男と女』50周年関連の仕事に追われていました。
まずすでに公開された『アンヌとアントワーヌ』のサントラCD解説。
そして本格始動から3年がかかりましたが、なんとか完成にこぎつけた『フランシス・レイ映画音楽集成』。28日発売です!URLをご参照ください。
これらについてはおいおいご紹介することとして、今日は『クロード・ルルーシュ・イン・コンサート!』に行ってきました。
まずは、忘れないうちに演奏内容をリストアップしておきます。
?

まずは、再上映される『男と女』と併映される短編『ランデヴー』から始まります。これはおそらく『猫警部事件簿』の追跡シーンを流用したものだと思われます。その映像にかぶさるようにオーケストラの演奏が始まりました。以下使用された映画と曲目です。

①あの愛をふたたび~ウエスタン・テーマ

②冒険また冒険

③ライオンと呼ばれた男

④夏の月夜は御用心

⑤愛と哀しみのボレロ~メインテーマ(キアラ・ディ・バリ)

⑥パリのめぐり逢い~ロベールのテーマ

⑦トゥ・サ・プール・サ(ローラン・バン)

⑧美しい物語

⑨恋に生きた女ピアフ~JE N’ATTENDAIS QUE TOI(デュエット)

⑩愛よもう一度

⑪アテンション・バンディッツ(強盗にご用心)

⑫あの愛をふたたび~恋の終わりのコンチェルト

⑬しあわせ~偶然のシンフォニー

⑭続・男と女

⑮反逆/レジスタンス~いいやつ、悪いやつのバラード(ローラン・バン)

CES AMOUR LA

⑰愛と哀しみのボレロ~ボレロ

⑱男と女
エンドクレジットが映写されて、一旦主要な演奏者たちが舞台袖に引き上げますが、すぐに戻って

アンコールは『白い恋人たち』でした。
詳細な内容についてはのちほど・・・

?

http://wmg.jp/artist/musiquespourimages/

 

フランシス・レイ #67-11

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 7月 3日(日)20時47分30秒
返信・引用
  1990年ルルーシュ監督作品『夏の月夜は御用心』の主題歌。作詞はクロワジルとルルーシュの共作。編曲はゴーベール。なおサントラ盤にはジャック・オローニュ Jacques Haurogne のヴァージョンも収録されている。

BOF / IL Y A DES JOURS… ET DES LUNES / CBS 466724-1 (1990)
CD CBS 466724-2 (1990)
10. IL Y A DES JOURS (N.Croisille - Cl.Lerouch - F.Lai)
Arrangements: CHRISTIAN GAUBERT
 

フランシス・レイ #67-10

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 6月26日(日)20時53分9秒
返信・引用
  しばらく「寄り道」しましたが、“作曲家”研究を続けましょう。
フランシス・レイ~フレンチ・ヴォーカル~ニコル・クロワジールの途中でしたね。

1988年ベベル主演のルルーシュ監督作品『ライオンと呼ばれた男』。クロワジルはレイ作品2曲を歌っている。いずれもディディエ・バルベリヴィアンの作詞で、編曲・指揮はゴーベール。
なおクロワジルは、もう1曲「J’AURAIS AIME ETRE UN ARTISTE (LE BLUES DU BUSINESSMAN) 私はアーティストになりたかった(ビジネスマンのブルース)」も歌っている。これは1978年のロック・オペラ『スターマニア』のために作られた曲で、リュク・プラモンドンとミシェル・ベルジェの共作。クロワジルは1985年にシングル・リリースしていたが、カップリングは前回紹介した“CINEMA”からシングルカットされた「恋の終わりのコンチェルト」が選曲されている。

BOF / ITINERAIRE D’UN ENFANT GATE / ZONE 930091 (1988)
BOF / ITINERAIRE D’UN ENFANT GATE / EDITION 23 80047.2 (2000)
6. ITINERAIRE D’UN ENFANT GATE (Didier Barbelivien - Francis Lai)
10. QUI ME DIRA (Didier Barbelivien - Francis Lai)

Direction d’orchestre et arrangements: CHRISTIAN GAUBERT

NICOLE CROISILLE / WEA Editions23 741.208 (1985)
1. LE BLUES DU BUSINESSMAN (Luc Plamondon - Michel Berger)
2. LA FIN D’UN AMOUR (Eddy Marnay - Francis Lai)
 

アズナブール

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 6月25日(土)16時25分2秒
返信・引用
  今回はベベルでも、フランシス・レイでもありませんが、先日「最後の日本ツアー2016」と銘打って行われたシャルル・アズナヴールのコンサートの模様をご紹介。
私が観覧したのは6/15 NHKホール。18:00開場、19:00開演、20:30終演でした。御年92歳とは思えぬ立ち姿で、90分間全23曲を殆ど一人で歌い切りました。90年代にフランシス・レイ・オーケストラの一員として公演を行い、ルルーシュ作品でもお馴染みのエリック・ベルショがピアニストとしてバックを務めていました。
何故か曲目が発表されておらず、一部判らない曲もありますが、判る範囲で記録しておこうと思います。基本的には前年2015年のパリ公演の内容を踏襲したもののようです。4曲目と14曲目は新曲かも知れませんが、ネットで検索すると()内の曲であったと報告されている方が居られました。8曲目も英語の歌でしたが、同様です。もし確たる情報をお持ちの方は、ぜひご教示いただければ幸いです。

1. Les emigrants 移民たち(みんな一緒に)
2. Je n'ai pas vu le temps passer 青春の想い出
3. Paris au mois d’aout 八月のパリ
4. 曲名判らず(Viens m'emporter?)
5. Mourir d’aimer 愛のために死す(炎の恋)
6. Je voyage 私は旅する(私は旅立つ) en duo avec Katia Aznavour
7. Sa jeunesse 青春という宝
(上着脱ぐ)
8. 英語の歌(The sound of your name 君の面影?)
9. Avec un brin de nostalgie ささやかなノスタルジーと共に
10. Que c'est triste Venise悲しみのベニス
11. Mon ami, mon judas 僕の友、僕のユダ
12. Il faut savoir それがわかれば
13. La mamma ラ・マンマ
14. 曲名判らず(La vie est faite de hasard?)
15. Desormais これからは
16. Mes emmerdes 想い出をみつめて
17. Hier encore 帰り来ぬ青春
18. Les plaisirs demodes 昔気質の恋
19. She 忘れじの面影
(メンバー紹介)
20. Comme ils disent 人々の言うように
21. Les deux guitars 二つのギター
22. La boheme ラ・ボエーム
23. Emmenez-moi 世界の果てに
?
 

アンソロジー その13

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 6月12日(日)21時35分40秒
返信・引用
  FR3テーマ音楽
1975年1月フランスの国営放送ORTFは組織再編を行い、TELEVISION FRANCAISE No.1 (TF1)、ANTENNE 2 (A2)、FRANCE-REGIONS 3 (FR3)の3つに分割された。その中のFR3から依頼を受けてレイはいくつか曲を提供している。当時出版された楽譜集“FRANCIS LAI INDICATIFS TELEVISES FR3”には8曲(①BONJOUR A LA 3, ②EN TOUTE LIBERTE, ③JOURNAL FR3, ④EN ECOUTANT PASSER LE TEMPS, ⑤PRESENTATION FR3, ⑥L’AGE TENDRE, ⑦DOUZE COUPS DE MINUIT, ⑧LES ETOILES DU CINEMA)が掲載されていた。
そのうち3曲、GENERIQUE DU CINEMA (LES ETOILES DU CINEMA), GENERIQUE CHAINE (BONJOUR A LA TROIS), GENERIQUE JEUNESSE (L’AGE TENDRE)が同年仏WIPからシングル(861 004)およびオリジナル・コンピレーション“LES ETOILES DU CNEMA L’HEURE BLEUE ET SES DERNIERES MUSIQUES DE FILMS”(863 006)としてリリースされた。その後、仏PLAYTIMEからリリースされたTV作品集“Tele Tubes”シリーズや、作品集“FRANCIS LAI / CINEMA”などに別ヴァージョンや未収録曲が含まれていた。

今回オリジナル9曲と、この7枚組ボックスセットのために新録音されたカバー1曲の10曲が収録されている。これらを上記既発売のLP/CD/楽譜と比較検証してみよう。
18. Les Etoiles du cinema は楽譜⑧の未発表ヴァージョン。
19. Bonjour la trois は楽譜①で、シングル収録曲と同じ。Tele Tubes VOLUME3(PL9531)にも収録されていた。
20. Horloge FR3 は楽譜④で、アナログ時代にはリリースされなかったが、Tele Tubes VOLUME3(PL9531)に上記Bonjour la troisと組み合わせて初収録された。Tele Tubes曲名は“Bonjour la 3 (ouverture des programmes)”となっており、内容的には本CDの19.20.と同じものであった。
21. Cinema de minuit は楽譜⑧の変奏のひとつで、1996年独SIONからリリースされたCD2枚組コンピ盤“FRANCIS LAI 30 YEARS OF FILM MUSIC 1966-1996”(SION 18602 CD)の中にLES ETOILES DU CINEMA の曲名で初収録された。これは翌1997年日本でもSLCから“ヒストリー・オブ・フランシス・レイ 1966-1996”のタイトルでリリースされた。その後2004年の14枚組みFRANCIS LAI STORYにも収録された。2012年、仏PLAYTIMEからリリースされた作品集“FRANCIS LAI / CINEMA”(PL 1204254)ではLE CINEMA DE MINUIT の曲名で収録されている。
Tele Tubes VOLUME3(PL9531)にはCinema de minuitの曲名で収録されていたが、曲の後半部分がリピートされる若干長いヴァージョンであった。
22. Soir 3 は楽譜⑦に相当し、今回初めて収録された。
23. Tribune libre は楽譜②で、これも今回初収録となる。
24. Cinema western は楽譜⑧の変奏で、曲名が示すように、ウエスタン調のアレンジ。これも今回初収録となるヴァージョン。
25. Indicatif jeunesse は楽譜⑥に相当し、アナログシングルにも収録されたものだが、ここでは短縮ヴァージョンとなっている。
26. Les Etoiles du cinema (version longue) は楽譜⑧でシングル・ヴァージョンに近いものだが、中間部にホルンが使用されているなど若干アレンジが異なっている。
27. Les Etoiles du cinema par Jean-Michel Bernard はこの7枚組ボックスセットのために新録音された楽譜⑧のカバー・ヴァージョン。ピアノ演奏はジャン・ミシェル・ベルナール。

ジャン・ミシェル・ベルナール Jean-Michel Bernard は1961年11月23日生れのピアニスト・映画音楽家。パリ・コンセルヴァトワールに学びピアノ部門で主席を獲得。映画音楽は1990年クロード・シャブロル監督の『クリシーの静かな日々』(マチュー・シャブロルと共作)でデビュー、他に日本公開作として『恋愛睡眠のすすめ』『ラブ・パンチ』などがある。
 

アンソロジー その12

 投稿者:白野弁寿  投稿日:2016年 6月11日(土)20時23分46秒
返信・引用
  クロード・ピノトー監督初期の短編からもう一本『L’ARRET ストップ』(1971年)。個人的には今回の7枚組で最大の収穫!なんと1974年ティファニーTIFFANIEが歌った「愛のテレフォン ET CE SOIR TU TELEPHONES」のオリジナルではありませんか!これはレイとは旧知のレオ・カリエールが作詞し、第3回東京音楽祭にフランス代表として出品されたもの。1975年には滝野英治訳詞、川口真編曲で、弘田三枝子もカヴァーしていた隠れた名曲である。同1975年ワーナー・パイオニアからリリースされた“THEMES DES NOUVELLES FILMS フランシス・レイ最新映画音楽傑作集”(P-10142W)には直訳の「そして今夜は電話で」のタイトルでインストゥルメンタル・ヴァージョンも収録されていた。これも長年“映画音楽”としての出典が判らず、ティファニーがオリジナルで、たまたまワーナーのコンピ盤にインストゥルメンタル・ヴァージョンが収録されたものと思い込んでいたのだが、謎が氷解!  

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